009 根菜のCaponata Bianca(白いカボナータ)

アロハ♪ 明けましておめでとうございます。とうとう2012年が来ましたね。どんな一年になるのか、とても楽しみです。

私の年末は久しぶりに3連休でした。ちょうど、日本から親友が家族で遊びに来てくれて、とても賑やかな年越しが出来ました。彼女の旦那様のタカちゃんは銀座でTrattoria Da Feliceというイタリアンレストランを営んでいます。もちろんこの機会を見逃さず、お願いして家で腕をふるってもらい、美味しいイタリアンを堪能したのでした!(タカちゃんありがとう!!)その時の一品を今回は紹介します!
カポナータはシチリアの代表的なお料理だそうで、イタリア版お野菜の煮っころがし、とでも言いましょうか。ちなみにフランスに行くとラタトゥイユと呼びます。一般的にはトマトが入るので赤いのですが、今回はトマトなし=白いカポナータ。トマトの酸味の代わりにビネガーをたっぷり使います。タカちゃんが作ってくれた時に入っていたお野菜は、黄色いパプリカ、ズッキーニ、玉ねぎ、椎茸、レンコン。椎茸がトロッとレンコンがシャキシャキと食感のアクセントになっていて、すごく美味しかった!!
彼から教わったレシピを私なりにアレンジしました。今日本は冬なので、根菜が主役です!


<レシピ>

■材料

オリーブオイル  
ニンニク  
唐辛子(好みで)  
玉ねぎ  
里芋  
蓮根  
大根  
生椎茸  
カリフラワー  
白ワイン  
海塩+こしょう  
バルサミコ酢  
玄米酢(なければ米酢)  
バジル又はパセリのみじん切り  

材料の分量は特に明記していませんが、作る分量や使う野菜の種類などに合わせてお好みで調節してみてください。


■作り方

1.里芋の皮を剥き、2cm角に切り、ボールに入れて塩でよく揉みぬめり(アク)を取る。しばらく置いて水で洗い流す。椎茸は四つ割りに、カリフラワーは一口大、その他の野菜も2cm角にゴロゴロ切る。(オーガニックなど安心なお野菜なら、皮ごと食べます。)
2.ニンニクを包丁の背で叩き潰し、皮を取って、みじん切りにする。厚手の鍋にオリーブオイルを適量いれ、ニンニクと唐辛子を入れてから弱火にかけ、匂いをオイルに移す。
3.オイルが温まってきたら(ニンニクは焦がさないように注意)強火にして、玉ねぎ、里芋、蓮根、大根の順に入れて、そのつど炒める。
4.白ワインを野菜の半分の深さぐらいまで注ぎ入れる。蓋はせず、強火のまま、時々混ぜながら煮る。
5.全体的に火が通って来たら、椎茸とカリフラワーを投入。
6.全部に火が通ったところで塩・胡椒をし、バルサミコ酢と玄米酢を入れ、水分が無くなるまで時々混ぜながら煮切る。酢の量は味見をしながら調整して下さい。火を止めて、バジルかパセリを混ぜてお皿に盛る。

■ポイント

野菜に火が通る前にワインが蒸発してしまったら、水かワインを足しながら煮る。
いろいろな旬のお野菜で出来るので、夏になったらナス、ズッキーニ、パプリカ、セロリで試してみて下さい。出来れば椎茸とレンコンは入れてね!
温かくても、冷やして食べても。2日目も味が馴染んで更に美味しい♪ パスタに絡めても、クスクスに添えても美味しいと思います。

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