桜の季節、いかがお過ごしでしょうか?
こちらは復活祭が終わり、静かな日常です。
編集長の意向により、今号が「とりあえず最終号」とのこと。このブログのタイトルを「りよん物語」にしながら、リヨンのことを大して書いていないと気づき今、焦っています。どうしたらいいものか、と悩んでいるうちに、締切前日がやってきてしまいました。ガーン。さらに手元に観光定番スポットの写真がない!気づいたところで、半日では撮りきれないし…。そこで、今回はわたしの定番寄り道スポットを、紹介することにします。いつも通りでいいのですから、これなら、なんとかなるはず。
スタート地点は大学です。わたしが所属しているリヨン第二大学大学院音楽学専攻の校舎は、リヨン中心の川岸にあります。こんな感じ。

そして大学の中庭。

図書館の調べもので疲れたとき、この中庭で休憩をします。緑が多くて気持ちが良い!3月下旬、桜が咲いていたのですが、もう散ってしまいました。さて、大学を出て橋を渡ると、そこはリヨンの中心街。賑やかです。いよいよ寄り道一店舗目。少し贅沢をしたいとき、美味しいものを食べたいときに立ち寄るピニョールさんです(http://www.pignol.fr/)。広いベルクール広場に面した、便利なところに持ち帰り用のお惣菜を扱う店舗があります。そのすぐそばに、軽食をできるサロン・ド・テがあります。わたしのお気に入りは、このサロン・ド・テ。

ランチやお茶はもちろん、ここのパン・オ・ショコラは、さくっとしていて、チョコが甘すぎず、美味しい。そして大きい!これ、早めに行かないとなくなってしまうのが難点です。
さて、ピニョールの数件先にあるのがここ(http://www.malleval.com/)。

気の利いた食料品を置いているお店です。ワインやリキュールの他、紅茶やお菓子などを扱っています。プレゼント用に最適!
北西に向かって少し歩くと劇場があります。ここは演劇専用。周囲は人ごみでガヤガヤしているのですが、劇場前広場だけは静かで落ち着いた雰囲気。この広場のベンチで、ピニョールのパンをパクリ。

この劇場のすぐ近くには、お気に入りの雑貨屋さんがあります(http://www.by-johanne.com/)。パリだと簡単に見つかるのでしょうが、こういうすっきりとした雰囲気のお店、リヨンには少ないので貴重なのです。

少し歩いた川岸には、セーヴ(http://www.chocolatseve.com/-site-fr-.html)があります。ここは高級チョコレート店。もちろんリヨン発です。チョコレートはもちろんですが、わたしのオススメはマカロン。マカロンはラデュレだけじゃないですよ!ここのオリジナルは、甘くないマカロン。例えば、フォアグラ風味など。この塩味系マカロン、ワインやシャンパンのおつまみにピッタリです。

これだけ歩くと疲れます。ということで、カフェです。

http://www.lesnegociants.com/
一度、知人の誕生祝いをしてから、お気に入りに。高級カフェなので頻繁には行けません。でもだからこそ、特別な日、ここ
でカクテルをいただくのは、それだけで嬉しい。小さな贅沢ですね。ここ、道草の定番ではないです…。
その他、寄り道するのは、スーパーや薬局など。でも、なんだか恥ずかしくて、写真を撮れませんでした。
リヨンの雰囲気、少しは伝わったでしょうか?パリの数倍、穏やかでのんびりしていて、緑が多く、食へのこだわりのある街です。最後なのに、全くまとまりがない…。ともあれ、読んでくださった皆さん、どうもありがとうございました。日本にはあまり伝わっていないフランスの側面を紹介できたら嬉しかったのですが、なかなか難しいですね。また、なにかの機会があるときまで…。



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